収納家具　 収納家具 テーブル・机・イス類 小物類 その他 ここではいろんな収納家具をご紹介いたします。基本的に当店はオーダー家具がメインのため在庫がございません。 お越しいただいて見ていただく商品がございませんので、以前に頂いたお客様からのオーダー品をご紹介いたします。 　 　マンションの玄関先に置くゴミ箱です。 　エアコンの室外機カバーと隣りあわせ 　で空きスペースにぴったり入るサイズ 　でつくりました。 　指定のゴミ袋がそのまま使える寸法にして、 　中で固定できる工夫がしてあります。 　上からごみを入れて前から取り出せる 　ようになっています。 　室外機と並んで設置された写真です。 　お客様が撮って送ってくださいました。 　ぴったり入って一安心です。。 　 　写真では解り難いかもしれませんが、 　内装工事の際に収納棚を作りました。 　元は冷蔵庫が入っていたスペースでした。 　2段のスライド棚は炊飯器とコーヒー 　メーカー用だそうです。 　それぞれ寸法を測っていただきました。 　こちらはステレオラックとＣＤラック。 　左右の引出しにはたくさんのＣＤが 　入ります。もちろんＣＤケースのサイズ 　に会う大きさの引出しになっています。 　キャスターが付いていて移動が楽に 　可能です。 このページのTOPへ

その他、内外装 収納家具 テーブル・机・イス類 小物類 その他 このページでは室内装工事や、ベランダ、物置小屋、フェンスなどの外装工事の他、 モノ造りの作業をご案内します。以前は遠い所では和歌山まで行ってログハウス造りをやったこともあります。 モノ造りってやっぱり楽しいですね。喜んでいただけたらなお嬉しいです。 ３棟目のこのモデルは施主様の御希望がかなり入ったトレーラです。お風呂が通常より大きく浴室から外に出入りできるドアを設置。 設計の段階から打合せに参加し、何とか決まったスペースに収めることが出来ました。 ２棟目のモデルと納期が重なり、静岡県と長野県を往復する日が続きました。ここは住居として御利用されます。 ２棟目のモデルは１投目と同じタイプを現地製作しました。 ブログにも更新しましたが、静岡県と長野県と愛知県の 県境で統合の為なぜか山中なのに浜松市。。見えるのは海 ではなくて山と川だけ。 前長８ｍタイプは手ごろで使いやすく、それでもキッチン、 トイレ、ユニットバスを完備し、トレーラーハウスの利点も 充分に発揮できるモデルです。 ２００８年１棟目のトレーラーハウスです。 お客様からの特注モデルで、ﾛﾌﾄの高さを標準より高くしたものです。おかげで２階は広々。 冬のシ-ズン途中作業となってしまい、お客様には御迷惑をおかけしました。 サイズは小さいのですが、ちょうどいいくらいの大きさです。 しかし作業的にはフルサイズのものと変わりないので 同じくらいの時間は掛かります。。 ログのトレーラーハウスを作りました。 別荘にするにはとても便利なアイテムです。 建ててしまうと後戻りできない、たくさんの税金はかかる、 管理費用も必要。と何かと後が大変ですが、 トレーラーハウスだと一番の心配事の各種税金が要りません。 地域によって差はありますが、ほとんどいりません。 金額もさほど高くない、そしていいのは中古で売れる。 場所が変わっても移動できますから買う人のところに 持っていけます。 ウチもコテージにほしいのですが、そういい続けて早何年? 天井は低いですが、ロフト付です。道交法の関係で 最高地上高が決められているのでこれ以上高くするのは別設計 になります。 道交法が関係するということはこの家は道を走るんです。 でっかいトレーラーで引っ張ってご希望の地区まで移動します。 不動産ではないので各種税金がかかりません。別荘、離れに 最適です。中古で売ることも出来ます。 トイレ、お風呂、洗面所、キッチン、照明、シーリングファン、 などが設備され、ライフラインをつなげばすぐに住めます。 サッシはすべてペアガラスの断熱仕様。 床下にも断熱ボードがはってあります。 トレーラーハウス用のベランダを作成。 大きさは1.8ｍｘ6ｍで約１０.５�u。 土台には防腐処理材を使用してあります。 現場が小諸市内にあり、軽井沢に行く途中の道に あります。ベランダからの景色は遠くに山が見え、 山ノ下には佐久、小諸市内が見えます。 きっと夜は夜景がすばらしいんでしょうね。。 ミニログハウス。 広さは６畳ほどで、約１０�uです。（3.3ｍｘ3ｍ） 国産杉の無垢のログ材を使用しています。 夏涼しくて、冬暖か。杉は抗菌性もあり、針葉樹の持つ 森林癒し効果（フィトンチッド）ももっています。 木は伐採されたあとでも６０年は生きているといわれます。 湿気を吸い、また放出し、空気を貯め、また吐き出す。 呼吸しているんですね。その呼吸を妨げない、防腐効果も ある塗料を使用することで、木材を守ります。 人に優しい木はやっぱりいいですね。 内装をすべてクロス貼りに改装し、床もテラコッタ風の ウレタンフロアマットを敷き、流し台も改造。 横に見える棚は以前冷蔵庫が入っていたスペース。 そこに収納棚を作って入れ込みました。 レンジフードも作って設置。 隣の廊下との壁も取り払いワンルームの広さを拡張。 その他、脱衣場の手洗い洗面もパインで作成。 改装前の写真がどこかに行ってしまい、 ビフォアーアフターがわかりませんね。 こちらはウッドデッキとベンチ、チェア、テーブルを作成。 テーブルとチェア一つは以前アールズにあったもの。 気に入っていただいたので同じものを作りました。 実はこのデッキの下には浄化槽があります。 点検層の部分はスノコになっていて点検できるように なっています。 浄化槽を隠したかったらしいです。　ちなみに後ろにある 薪棚もアールズクラフト製です。。 チェアの片方だけ色が違いますね。。 時間がたっているので、色も濃くなってしまいます。 手前の丸太ベンチは表面を削ってきれいにして、 運びやすいように取っ手部分を削りました。 トレーラーハウスの移築工事。 分解、移動、設置、ベランダ再設置。といった感じの作業。 下に車輪が付いていて、トレーラーで引っ張れるんです。 公道を走るんです。この家。 走るのに邪魔になる部分を解体して運びます。 解体した部分は新たに作ったほうがどんなに楽か・・ 左上：移動前。運べるまで解体したトレーラー。 右上：トレーラーで今から引っ張っていくぞ〜の図。 左下：現地到着。クレーンで吊り上げて、設置場所に移動 しているところです。 ちょっと傾いてない？？」　「回せるぅ？」　 「屋根大丈夫かぁ〜」　などと言ってます。 このページのTOPへ